江戸初期の儒学者で、日本の陽明学派の祖とされる中江藤樹(なかえとうじゅ)である。 江藤樹 1608年4月21日ー 1648年10月11日 https://youtu.be/eRrIaZl85uo ...
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カテゴリ: 【中矢伸一】日月神示「穢れ〈メグリ・悪業〉の解消法」第4弾
【中矢伸一】〈日月神示〉より大きなるもののために生きる/「他のための幸福ならば弥栄えるぞ」
「自分自身、己のための善は死し、全のための善は弥栄えるぞ」(『白金の巻』第三帖) と神示にある。 自分が幸せになることも大事だが、その幸せが、同時に多くの人の幸せにつながっているかどうか。 企業であれば、その企業が大きく成長することで、人が喜び、自然も ...
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【中矢伸一】〈日月神示〉たくさんの友を得て、自己を大きく広げよう/「己なくなれば、永遠に生命する無限の己となるのぢゃ」
あらゆる“いのち”は、自分とつながっているのである。この道理を、忘れてはならない。 人も、動物も、植物も、山や海や川も、地球という大生命の中にあっては一蓮托生(いちれんたくしょう)であり、そのすべてはつながりであって、自己という存在は完全に孤立して ...
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【中矢伸一】〈日月神示〉「縦の自分」と「横の自分を和す」/「一切に向かって感謝せねばならん」
自分のワクを広げるということについて、神示では、「縦の自分」と「横の自分」という言葉を用いて説かれている。 縦の自分とじゃ、先祖や子孫、そして先祖霊や神の世界にまで通じる霊的なつながりであり、横の自分とは、兄弟姉妹から始まって、人類全体、動植物、鉱物、 ...
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【中矢伸一】〈日月神示〉苦も楽も、生あるうちに大いに経験しよう/「体験の財産は死んでから役に立つ」
ここまでのことが理解できたら、後(あと)はとにかくやってみることである。 良いと思ったら即実行に移し、実際に体験したり、経験を積み重ねてみないことには、何も得たことにはならない。 神というものは、あるとか、ないとか、そういう相対的次元のものではない。宗 ...
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