日月神示とは、日本に降りた一種の天啓と思って頂ければよい。その名称については「日月神示」「ひふみ神示」「ひつく神示」「一二三」(ひふみ)などとあり、じつは決まったものはない。「にちげつしんじ」という言い方をする人もいるが、これは誤りで、一般には「日月(ひ ...
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カテゴリ: 〈CGS〉中矢伸一氏、日月神示を語る
〈CGS〉【中矢伸一】日月神示には何が書かれているのか(2017年)
「立て壊し(破壊)、立て直し(創造)、一度になるぞ、立て直しの世の世直し早うなるかもしれんぞ、遅れるでないぞ。立て直し急ぐぞ、立て直しとは元の世に、神の世に返すことざぞ」(『キの巻』第八帖) ↓関連:【中矢伸一】〈神仕組みと ...
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〈CGS〉【中矢伸一】日月神示って何?予言されている未来とは?新著書「五六七の仕組」
関連:【中矢伸一】世界は神の経綸に沿って動いている~日月神示から読み解く未来それは『磐戸の巻』第十六帖に見える。「子(ね)の年真中にして前後十年が正念場」という、昭和20年1月14日に降りた神示の中の一節である。唐突に出て来くる短い言葉なのだが、日月神示 ...
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〈CGS〉【中矢伸一】50人の救世主?日本が世界をまとめる鍵になる?日本が果たすべき役割とは・・・!
五十人の仁人が出て来るぞ、仁人とは神人(カミヒト)のこと、この仁人が救世主であるぞ、救世主は一人でないぞ。各々の民族に現はれて五十人であるなれど、五十と言う数に囚われるなよ、五十人で一人であるぞ、数に囚われると、わからんことになり、岩戸しめとなるから気つ ...
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