ノストラダムス予言研究家 ザール隊長

ノストラダムス「北方の巨大地震と横浜市磯子区西町を震源とする大地震によって、東日本は震動します。また、東日本のほとんどは様々な機能を失い、崩壊します。やがて、日本人の大半は命を落とします。来年、3月3日、5月5日に地震はあります。やがて政府も潰れ、北海道・東北・関東は間違いなく住めなくなるようです。あなたは激動の時代を生き残れますか?日月神示に関する記事は多くあるのでお読みいただければ幸いです。

カテゴリ: 【中矢伸一】「日月神示」の五六七予言

『日月神示』とは?昭和19(1944)年から昭和36(1961)年にかけて、画家であり神道研究家でもあった岡本天明のもとに、自動書記という形で断続的に天日月神からの言葉、予言が降ろされてきた。これを天明が自動書記により記録したものが『日月神示』と呼ばれる ... もっと読む

前回:【中矢伸一】〈日月神示〉書かれた「五六七」は「コロナ」のことか?じつは筆者は、2019年7月ごろ時点で、早ければその年の終わり、遅くても2020年の9月までに、世界を揺るがすような大きな「何か」が起き、それがきっかけで世界恐慌になるという「裏情報」 ... もっと読む

前回:【中矢伸一】〈日月神示〉大規模な人口淘汰が世界各地で発生か?今年2月、ロシアによるウクライナ侵攻という一大事変が起きたことで、日本国防についても議論されるようになってきた。同時に、『日月神示』に関する関心も高まってきているようだ。そのなかでとくに注 ... もっと読む

            関連:占守島の戦い~終戦直後、ソ連軍の侵攻を阻止し、北海道を救った士魂部隊 | WEB歴史街道 (php.co.jp)  前回:【中矢伸一】〈日月神示〉旧ソ連の侵攻を告げた「北から来るぞ」の予言この事態をとうに見越していた天日月神(あめのひつくのか ... もっと読む

前回:【中矢伸一】〈日月神示〉神の意思によって大難が小難になるしかし、『日月神示』には「同じこち二度繰り返す仕組み」とも記されている。「日本ははたたび潰れたようになる」とも。ということは、「北から来るぞ」の予言は、完全に過去のものになったとは言い切れず、 ... もっと読む

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