ノストラダムス予言研究家 ザール隊長

ノストラダムス「北方の巨大地震と横浜市磯子区西町を震源とする大地震によって、東日本は震動します。また、東日本のほとんどは様々な機能を失い、崩壊します。やがて、日本人の大半は命を落とします。来年、3月3日、5月5日に地震はあります。やがて政府も潰れ、北海道・東北・関東は間違いなく住めなくなるようです。あなたは激動の時代を生き残れますか?日月神示に関する記事は多くあるのでお読みいただければ幸いです。

カテゴリ: 【日月神示】天変地異 日本編①

山津波:山崩れなどにより大量の土砂が一気に押し寄せる現象。集中豪雨、台風、地震、火山活動などによって生じる。日月神示:地つ巻(第二十九帖) 天明は神示(ふで)書かす御役ぞ、蔭の役ぞ、この神示はアとヤとワのつく役員から出すのざぞ、表ぞ。旧九月までにはその御方 ... もっと読む

つつましく、正しくして行けば その国々で一切不足なく暮して行けるように何も彼も与えてあるに気づかんのか。天災地変は人間の心のままと申してあろう。豊作、凶作 心のままぞ。今のままで行けば何うなるか、誰にも判らんであろうが、神示通りに出て来ること、未だ疑ってい ... もっと読む

ノストラダムス予言集解読●百詩編・第1巻62番何たることか!魚座の時代が完了する前、苫小牧市と釧路市は莫大な損害を被るだろう。大規模火災と大洪水、とても無知な日本政府。長い時代を経て、立て替え立直しがあるだろう。●百詩編・第2巻52番数晩にわたって大地が ... もっと読む

ノストラダムスの予言集ノストラダムス『百編詩』「アンリ2世への手紙」より抜粋①また、アジアの一部の地方についても触れ、その全域の大部分は、複合的な自然災害に見舞われます。②そして、10月には地球の重力が自然の動きを失い、永遠の闇に落ちていくと思われるよう ... もっと読む

【出口王仁三郎】風水火:今度来るのは風水火だ。もう戦争はない。小競(こぜ)り合いくらいだ。(昭和二十年八月二十七日)子の年真中にして前後十年が正念場。世の立替は水と火ざぞ。(磐戸の巻 第十六帖)いくら時節来たとて人民にマコトないと気の毒ばかりぢゃ、気の毒 ... もっと読む

↑このページのトップヘ